舛添都知事の辞職を受けて、7/14に告示された都知事選も残すところ4日と成っている。

マスコミで主要候補と言われている3名を始め、その他の候補者の考えについてもネットやyoutubeを通して勉強していたところであるが、最近の選挙や政治に対してモヤモヤしている人は結構多いのではないかと思う。

 

まず、テレビや新聞では基本的に主要3候補と言われている小池氏、増田氏、鳥越氏の3名しかほぼ報道されていない。先日ニコニコ動画で討論会をやっていたが、あのような番組を地上波でもやるべきだ。

もし後ろめたい理由で控えているのであれば、それはメディアに値しない。

 

選挙は国民や都民が、本当にこの人だと思える人を選ぶものである。そのために、政策はもとよりその人自体がどういう人なのか、そういう部分も含めて選べる環境がなんとかできたいものかと思う。

 

 

インバウンドジャパン2016

一昨日の7/20に、ビッグサイトで開催されたインバウンドジャパン2016に参加してきた。

 

INBOUND JAPAN 2016

 

2020年に東京五輪が開催される等、今後訪日外国人の増加が見込まれており、それに対するビジネスチャンスを見つけるイベントである。

 

基調講演は、内閣官房長官の菅さんが行い、その他JTBJALの会長等、偉い方の講演も続いた。

 

 

私は訪日外国人向けのICTサービスを探索する目的で行っていたため、講演は一部しか聞かず、基本的には展示ブースを見て回った。

 

参加企業はIT企業が多く、展示されている内容は主に以下3つにしぼられた。

  1. 訪日外国人集客のための分析サービス
  2. 訪日外国人の利便性を向上させる製品サービス
  3. 訪日外国人に日本のコンテンツを体感させるサービス

 

「1.訪日外国人集客のための分析サービス」は、例えばトレジャーデータが開発している広告、マーケティングサービスがあった。

NAVITIME等からGPS情報を取得し、現地メディアへのバナー広告を行うものと、移動傾向や滞留時間を分析し戦略立案のツールとして利用するもの。

RESASより詳細なデータを利用できるという点で価値はあるなと感じた。

 

「2.訪日外国人の利便性を向上させる製品サービス」は、ぐるなびが展開しているLIVE JAPAN等。主要鉄道会社や航空会社19社と連携して「食べる」「買う」といったWANTからオススメ施設などが検索できる。

現在は東京エリアのみだが今後周辺にも拡大予定とのこと。

個人的には施設やレストランの単発の紹介ではなく、オススメの周遊ルートや観光プランも提案してもらえることができれば、滞留時間を増加させることができるのではと思った。

「3.訪日外国人に日本のコンテンツを体感させるサービス」は、NTT西日本がVRを用いた地方創生サービスを展示していた。

しまなみ街道をデータワールドとして作成し、ギャラクシーのHDMを装着してエアロバイクに乗ると、あたかもしまなみ街道を自転車で走行しているような体験が出来る。

私は最近のVRをはじめて体感したが、正直なところ「まあこんなもんか・・」という感じ。解像度がまだまだだし、没入感がそれほど得られなかった。

ちなみにこのVRサービスは、都心等でプロモーションツールとして活用し、地方に訪問させることが目的である。

なお、今回はただひたすらしまなみ街道を自転車で走行するだけだったので、例えば乗り降りを可能にしたり、途中で現地特有の持参品を販売する店舗を用意し、その中にも立ち寄れるくらい、データワールドが充実すればより魅力的になると思う。

 

 

 

 

ディスコのIT経営

日経コンピュータ(6/23号)にて掲載されていたIT Japan Award。これは優れたIT利活用企業の表彰を行うもので、今回が10回目となる。

 

私が興味を惹かれたのは、「株式会社ディスコ」。ディスコは、過去に外注でシステム開発を失敗した経験を踏まえ、システム開発の完全内製化を行っている。

 

面白いのは、内製化を促進すための社内評価制度である。社長の関家氏の発案で「Will会計」という制度を導入している。これは、社員の行動変革を起こすことが目的で、他部門へ貢献した際には「Will報酬」が支払われ、納期遅延等他部署に痛みを与えた場合には「痛み課金」が課されるというものである。

 

IT経営においてこれがどのように作用しているかというと、IT部門ではない社員個人個人が社内アプリを構築し、全社の業務改善に貢献しようという動きが発生している点である。

 

社内のアプリストアには100以上のアプリが登録されているという。社として、全従業員にアプリを作ることが奨励されているとの事だが、これほど実行されているという事に驚いた。

 

また、月に一度業務改善のプレゼン競争が開催され、そこでは、良いと思うアイデアの方に自分の「Will」を賭けることができる。選んだアイデアが採用された場合、「Will」が受け取ることができるため、当事者でない従業員に対して注目させる仕組みになっているのであろう。なお、提案者は自分のアイデアが採用された場合は、多額の報酬が支払われるという。

 

 

このような成功事例は他の企業では聞いたことがなかったので、なぜうまく運用されているのか気になるところ。これからのIT経営の1つの姿かもしれないと感じた。

 

 

引用元

IT Japan Award受賞は野村証券 “独自から標準へ”のシステム刷新を評価:日経コンピュータDigital

 

 

 

Arduino

数年前から話題になっているメイカー・ムーブメント。

 

本日は今更ながら、そのメイカー・ムーブメントを牽引する要因の1つである「Arduino」というマイコンの互換機を作るワークショップに参加してきた。

 

 

作成したArduino互換機。作業は主にハンダ付けです。

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 ワークショップでもらったICにはLEDを点灯させるプログラムが書き込まれています。

 

今後勉強してさらに拡張してい予定。

 

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